Soup Dumpling

小籠包

Hong Kong? New York.

これでもニューヨーク

Hot Pot

麻辣火鍋

Subway

地下鉄

Congee

中華粥

日記・公園で焼豚鴨飯をほおばる

平日の午後4時。車でチャイナタウンを通りかかる。朝からなにも食べていないのを思い出して車を停めてもらう。約束にはまだ時間があるし、なにか車の中で食べればよい。

焼豚の華豐快餐店はいつもの行列ができていたのでパスし、入ったのは天旺大飯店。焼豚鴨飯、テイクアウトで。

できるのを待っていると、キッチンからスープのいい香りが。ごく普通の野菜スープが鍋に入っているだけなんだが、体が欲しているようだ。

「スープいるかね」と店のおばさん。「もちろん」と私。コックが火をつけ一煮立ち、香りが強まる。

さてテイクアウトしたものの、このまま移動するのが惜しくなった。焼豚も鴨もいらないが、このスープを飲みたい。公園のベンチに向かおう。

家族連れが多くて炎天下の席しか空いてなかったが、そこで飲む熱々のスープ、実に格別でありました。別になんてことはないスープのはずなのだが、薬膳という言葉が頭によぎる。

食べたもの:焼豚鴨飯とスープ。場所:天旺大飯店。値段:$5.50

靴屋のバイリンガル看板

靴屋の看板。フラッシング方面でバイリンガルというと、もちろん中国語と韓国語だ。中朝国境にある町のようだが、これでもニューヨークなんですねえ。

フラッシングの台湾鉄路弁当

台湾でも駅弁が人気だ。日本の駅弁とは違い、大きな肉をどかっとご飯に乗せた丼タイプのものが多い。

フラッシングの少し奥に「台湾鉄路弁当」つまり台湾の駅弁屋がある。弁当屋なので店内は小さく、テーブルが二つだけ。できれば空いているときに行きたい。

鉄路弁当はまず揚げた豚肉か鶏肉を選ぶ。そこに台湾ソーセージ、煮玉子がついてくる。調理法も台湾と同じで、注文があってから揚げるため肉もからっと仕上がっているのがうれしい。

注文するときは堂々と「ベントウ」と言ってちゃんと通じる。英語メニューも「Ben To」だ。

鉄路弁当は$7。ほかに経済弁当というのもあって、こちらは卵とソーセージがついていなくて$5.75。台湾ソーセージは癖になる味なので一度どうぞ。

データ

  • 店名:新美華便当大王(New Mei Hua)
  • 所在地:133-49 Roosevelt Ave, Flushing, NY 11354

濃厚度

やや濃い。最低限の英語は通じる。

裕利大飯店


チャイナタウンの中心地に大きな店舗を構えるのが裕利大飯店だ。

チャーシュー飯のような格安料理から高級シーフードまでなんでもあり、店頭には鴨が吊るされ魚が泳ぐ。細分化が進む中、こういう店が少なくなった。

選択肢が多くて困るが、間違いがないのは肉乗せごはん。焼豚、鴨、鶏肉などが選べて$5程度。組み合わせたり卵をつけたりバリエーションも多彩だ。ここの鴨は量り売りも人気で、鴨だけを買いに来る中国人をよく見かける。

目立つ場所にあるため、観光客の利用も多い。Yelpなどレビューサイトを見ると観光客の評価は総じて低めだが、ダイエットコークとセサミチキンを頼んで文句を言うあたり、どっちもどっち。

データ

  • 店名:裕利大飯店(Yee Li Restaurant)
  • 所在地:1 Elizabeth St, New York, NY 10013

濃厚度

普通。鴨のテイクアウトは中国語メニューしかないし、濃い薄い両方の顔を持つ店だ。

屋台の焼きそば&チャーハン

チャイナタウンの屋台でガイドブックによく登場するのがMott StとCanal Stの交差点にあるこちらのお店。観光客が一番多い場所にある上に英語も通じるため使いやすいからだろう。

メニューは焼きそば、ビーフン、炒飯、春巻、鶏の揚げ物。脂とデンプンが多めだ。

炒飯ひとつ($1.50)を注文したところ、「チャーハンが残り少ないから半分焼きそばでいい?」と。当然別の容器で来るものだと思っていたら、チャーハンの上に焼きそばをガシガシと盛られた……。おえー。

焼きそばの上にチャーハンを盛るよりは、チャーハンの上に焼きそばが乗るほうが食べやすいという発見がありました。

  • 店名:CanalとMottの屋台
  • 所在地:178 Mott St, New York, NY 10013

濃厚度

薄い。英語でもばっちり対応、バックパッカーみたいなのが列を作る。