Soup Dumpling

小籠包

Hong Kong? New York.

これでもニューヨーク

Hot Pot

麻辣火鍋

Subway

地下鉄

Congee

中華粥

羊麺を食べて健康になる


羊肉は健康にいいのだそうだ。ダイエットにもなるとかで日本でも定期的にブームになる。

ニューヨークで普通に暮らしていると羊を食べる機会はめったにない。フランス料理でラムを食べたりインド料理でマトンカレーを食べるくらいだろうか。ここはぜひ、大人の味を経験するために食の宝庫、フラッシングに行こう。

場所はフラッシングにある雑居ビルの一室。薬屋と電機屋の間を抜けて刺青屋の手前、昼間でもなんとなく暗い廊下の奥にこの店がある。烩麺という幅広手打ち麺を羊肉スープで食べるのがメインの商品だ。

麺はもっちりとしてこれがスープによく合う。盛大に盛られた香菜が羊肉のにおいと調和する。最初はそのまま食べて、途中から唐辛子を入れて汗をかきながら食べるのがおすすめだ。

英語は皆無の店内だし愛想もないが、そういうのに抵抗がなければぜひ。

データ

  • 店名:滋補羊肉燴面(Lamb Noodle Soup)
  • 所在地:41-28 Main St #E3, Queens, NY 11355

濃厚度

濃厚です。建物自体が濃厚なので店がすぐ見つからなくてもくじけないで。

日本寿司料理学校?

アメリカには中国人と韓国人の寿司職人がものすごく多い。

ああいう人たちはどこから来るのかと思えば、こういうチャイナとコリアな専門学校がちゃんとあるらしい。世の中うまくできているものですね。

日記・公園で焼豚鴨飯をほおばる

平日の午後4時。車でチャイナタウンを通りかかる。朝からなにも食べていないのを思い出して車を停めてもらう。約束にはまだ時間があるし、なにか車の中で食べればよい。

焼豚の華豐快餐店はいつもの行列ができていたのでパスし、入ったのは天旺大飯店。焼豚鴨飯、テイクアウトで。

できるのを待っていると、キッチンからスープのいい香りが。ごく普通の野菜スープが鍋に入っているだけなんだが、体が欲しているようだ。

「スープいるかね」と店のおばさん。「もちろん」と私。コックが火をつけ一煮立ち、香りが強まる。

さてテイクアウトしたものの、このまま移動するのが惜しくなった。焼豚も鴨もいらないが、このスープを飲みたい。公園のベンチに向かおう。

家族連れが多くて炎天下の席しか空いてなかったが、そこで飲む熱々のスープ、実に格別でありました。別になんてことはないスープのはずなのだが、薬膳という言葉が頭によぎる。

食べたもの:焼豚鴨飯とスープ。場所:天旺大飯店。値段:$5.50

靴屋のバイリンガル看板

靴屋の看板。フラッシング方面でバイリンガルというと、もちろん中国語と韓国語だ。中朝国境にある町のようだが、これでもニューヨークなんですねえ。

フラッシングの台湾鉄路弁当

台湾でも駅弁が人気だ。日本の駅弁とは違い、大きな肉をどかっとご飯に乗せた丼タイプのものが多い。

フラッシングの少し奥に「台湾鉄路弁当」つまり台湾の駅弁屋がある。弁当屋なので店内は小さく、テーブルが二つだけ。できれば空いているときに行きたい。

鉄路弁当はまず揚げた豚肉か鶏肉を選ぶ。そこに台湾ソーセージ、煮玉子がついてくる。調理法も台湾と同じで、注文があってから揚げるため肉もからっと仕上がっているのがうれしい。

注文するときは堂々と「ベントウ」と言ってちゃんと通じる。英語メニューも「Ben To」だ。

鉄路弁当は$7。ほかに経済弁当というのもあって、こちらは卵とソーセージがついていなくて$5.75。台湾ソーセージは癖になる味なので一度どうぞ。

データ

  • 店名:新美華便当大王(New Mei Hua)
  • 所在地:133-49 Roosevelt Ave, Flushing, NY 11354

濃厚度

やや濃い。最低限の英語は通じる。