チャイナタウンでチップを払うかどうか

チャイナタウンについて頂く質問の中に、「レストランでチップは払う必要がありますか」というものがあります。「中国にチップの習慣はないからチャイナタウンでも払わなくてよいはず」と言われたりもします。

結論から言うと、チャイナタウンといえどNYの他のエリアと同様、レストランではチップを払うのが普通のようです。もちろん、セルフサービスのレストランやテイクアウトでチップが期待されていないのもNY共通のルールです。

時間があれば以下もどうぞ。

チップの位置づけ

世界の標準ではチップは良いサービスに対して支払うものですが、標準からずれた米国には「サービスの質にかかわらず最低15%のチップは当然」という妙な文化があります。さらに最低賃金の法律がそれを後押しするという状況です。

チップは店員の権利であり客の義務であるという「常識」がまかり通っているのはニューヨーク共通でチャイナタウンも例外ではありません。

「チップ不要」という店

セルフサービスなどではなくても、安食堂を中心に「チップはいりません」(免小費)という張り紙をしているお店もあります。ある意味明朗会計、お客を呼ぶ効果もあり良いと思います。

チップ込みの値段を請求する店

ニューヨークには観光客の多い店を中心に、チップ込みの値段を勘定書に書いてくるお店があります。チャイナタウンでこういうことをする店は一軒しか聞いたことがありませんが、二重にチップを払ってしまうことのないようにお気をつけください。

いろいろ書きましたが

チャイナタウンの食事料金を考えると、15%といってもひとり1ドルから2ドル強にしかならないので、大したことではありませんね。それがチャイナタウンのいいところ。

実用中国語

  • 小費 小费 xiǎofèi チップ

0 コメント:

コメントを投稿