「Whatever Works」(邦題:人生万歳!)のロケ地

「Whatever Works」(邦題:人生万歳!)は2009年米国で、2010年に日本で公開されたウッディ・アレン監督の映画だ。

あらすじは他で書かれているので今さらここでは書かないが、撮影場所が面白い。というのも、作品全体を通してマンハッタンのダウンタウンが使われているからだ。ニューヨークの恋愛映画にセントラルパークが出てこないのは珍しく、それだけで価値がある。

ストーリー自体は単純で、竹取物語の時代からある押しかけ女房の話である。冴えない男に美女という組み合わせは古今東西の娯楽なのだろう。そしてこの冴えない男が住むのは、わがチャイナタウンだ。

撮影場所

チャイナタウンのロケ地を紹介しよう。

主人公ボリスが友人と中華料理店でたむろしていたら生徒の母親が文句を言いにくるシーン(DVDで9分め。以下同じ)。ただいま改装のため2月まで長期休業中。

  • 店名:南華茶室(Nom Wah Tea Parlor)
  • 所在地:13 Doyers St, New York, NY 10013

肉屋(39分)。

  • 店名:昌興肉食公司(Cheong Hing Meats)
  • 所在地:19 Catherine St, New York, NY 10002

ボリスとメロディが通りかかる魚屋。エビの看板に特徴がある(40分)。

  • 店名:蝦大海産批發總匯(Nissun Seafood Wholesale)
  • 所在地:93 Madison St, New York, NY 10002

魚屋(40分)。

  • 店名:新三記機(New Sam Kee Jan)
  • 所在地:24 Catherine St, New York, NY 10038

ボリスとメロディが果物を買うシーン(74分)。撮影場所は香港超級市場(109 East Broadway)だが、映画の撮影後に焼失してしまった。これは2009年5月、火事直後の写真。

お知らせ

この他にもニューヨークのチャイナタウンが登場する映画・テレビドラマをご存じでしたら教えてください。2000年以降に公開されたものだとありがたいです。

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