ハリケーンのチャイナタウン

世界的なニュースになったハリケーンのIrene。マンハッタンに限って言えば被害がほとんどなかったものの、周辺都市ではまだ増水と停電に悩まされる方がいる。お見舞いを申し上げたい。

これを書いている筆者も自宅が避難命令エリアに指定されたため、ブログ更新をお休みして避難した。高層階の家に残ってもいいかと思ったが、万が一の際にヘリコプターで救出されるところが全米に中継されてはたまらない。

さてチャイナタウンである。

ハリケーンが過ぎ去った後、チャイナタウンは通常営業かと思いきや意外とそうでもなかった。

レストランは2割程度の営業。八百屋や肉屋といった食料品店は全滅の状況だった。八百屋が並ぶMott Stが軒並みシャッターを閉めている光景はきわめて珍しい。その中で香港スーパーマーケットは開いていた。パン屋では大班が閉店、飛達が開店。レストランでいうとJoe's Shanghaiは開いていたが客足は伸びず、待たずに入れる状態だった。

客にとってはレストランが開いているとありがたいが、交通事情も悪いなか出勤した(させられた?)従業員はエラい。これを顧客第一主義と見るかブラック企業と呼ぶか、それは表裏一体なのだろう。

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