隠れ家バー・Apothéke

Apothékeはチャイナタウンで看板を出さずにひっそりと営業している店だ。知る人ぞ知る、という言葉がぴったりな存在だったが最近は普通の有名店になってしまった。

コンセプトは体に効くカクテル。カクテルシェフないしMixologistと呼ばれるバーテンダーは白衣を着ており、メニューは処方箋と呼ぶ。カクテル1杯が$20弱という高い料金を取るための演出だという気もするけれど、同じお店がミッドタウンにあったらこの値段ですまないのだろう。もっともこのApothéke、2年くらい前はもっとお金のかかるお店だった。不景気でも悪いことばかりではない。

街灯の少ない外より店内はさらに暗く、喧騒に包まれているので顔と顔が近くなる。本来はカクテルを味わいに行くべき場所なのだが、親密なカップルが多い。一人や男同士でも入れるし、そのほうがカクテルの味がわかって良い(負け惜しみ?)。

上の写真はしばらく前に撮ったもの。Gold Flower Restaurantは4年くらい前までここにあった店で、それがApothékeの目印になっていた。数週間前から看板がなくなり、初めて行くときはさらに見つけにくくなったのでご注意を。

あと、ここのbouncer(門番)は本当にbounceする。混雑する週末はそれなりの服装と、できれば予約がおすすめだ。

データ

濃厚度

薄い。

これが現在の写真。

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