Soup Dumpling

小籠包

Hong Kong? New York.

これでもニューヨーク

Hot Pot

麻辣火鍋

Subway

地下鉄

Congee

中華粥

さとうきび

さとうきび、食べたことはありますか?

チャイナタウンに行くとたまに茶色い竹のようなものが売られている。ほうきの柄に見えないこともないこの物体がさとうきびだ。

そのまま持ち帰る人も多いが、その場で短く切って皮をむいてもらうのがおすすめだ。口に入れて噛めばさとうきびジュースが味わえる。もっとも食べかすが出る上に、新鮮なものは汁気が多いので味見は人のいないところでしたほうがよいと思う。

このお店では1本$3から$5で買える。

データ

  • 店名:華豊(Wing Fat)
  • 所在地:1 Division St, New York, NY 10002

濃厚度

中。

ヤクルトのそっくりさん

写真は韓国Vilac社の製品だが、なぜか手書きの商品札は「養楽多」つまりヤクルト。ヤクルトのそっくりさんにヤクルトという名前をつけて売るというのはずいぶんな商売である。

ちなみに、香港スーパーマーケットではたまにヤクルトの試飲をやっている。この間は紹介係のおばさんが「日本製の本物ですよ、中国や韓国のものではないですよ」と言いながら売っていた。

ビワを食べる(第一龍興海鮮果菜市場)

ビワが好きだ。だがビワをニューヨークで見かけることは少ない。あるとすればチャイナタウンなのだがここでもマイナーな存在で、ニューヨークで見つけにくい果物の代表格である。

このお店はビワを扱う貴重な存在だ。ビワ以外にもほかのお店にはない果物がよくあり重宝している。ちなみに、外から見たら果物屋だが、店内の半分は魚屋だ。夏は臭うがビワは冬のもの。安心して行こう。

以前紹介したが、映画「New York, I Love You」の舞台にもなった。

データ

  • 店名:第一龍興海鮮果菜市場(Number One Long Hing Market)
  • 所在地:17 East Broadway, New York, NY 10002

濃厚度

まあまあ濃厚。

がんじがらめ

動けなくなった魚の眼が悲しそうであります。

靴の修理屋

少し前のこと。履いていた靴の底から水が漏れてきた。普通なら捨てて新しいのを買うところだが、気に入っていた靴なので馴染みの靴磨き屋に修理を頼むことにした。そして靴磨き屋は言った。「皮を張り直すから$240かかりますね」

もうひとつ靴が買える値段ではないかと思ったが、涙を飲んでそのお金を払った。ところが問題は、半年くらいでまた水が漏れてきたことだ。徒歩通勤だしチャイナタウンも歩き回るし靴底に負担をかけているのかもしれないが、こんなに靴をつぶしていては身がもたない。

そのようないきさつがあり、チャイナタウンで靴の修理をするようになった。ちなみに同じ靴を直してもらったときは両足で$20ほどだった。あまりに安いので「片足の料金か?」と聞きなおしたくらいだ。皮ではなくゴム底を使うので安いのだが、できあがりも問題はない。

それ以来この修理屋にはマメに通っている。たまに一旦直してもらったものがまた駄目になることもあるが、無料で直してくれることが多い。

靴の修理はオーダーメイドに似た部分があるので、店との相性は大事だ。これを見て行ってみようと思われる方は、まず安い靴でお試しされるほうが良いだろう。

データ

  • 店名:補鞋
  • 所在地:88 E Broadway, New York, NY 10002

実際はDivision St沿いにお店がある。写真のとおり、ビルの外側で営業している。

濃厚度

濃い。最低限の英語は通じる。

犬肉を販売?

先週のニュースから。

犬の肉がNYチャイナタウンの精肉店で売られているという「証拠」をつかんだミネソタ州のテレビ局が問題の肉屋に電話をかけた。「Dog meatを売ってますか」「はい売ってます」

別の新聞社が電話をあらためてかけたら、「犬肉なんて売っているわけがないじゃないですか、ここは中国じゃないんですよ」という反応になった。

テレビ局は州の農産物局にも連絡したが、結局「犬肉を販売している形跡は認められなかった」ということで無罪放免。電話のインタビューは「dog meatが中国人店員にはduck meatに聞こえたのではないか」ということになり一件落着、というのが現在までの報道だ。

英語の報道はここで終わっているのだが、中国語の星島日報によると、この肉屋には「Fxxking Chinese」や「中国に帰れ」など一方的な抗議の電話がかかってきているという。これを書いている私は犬と暮らす身であるし犬を食べるなんて想像もしたくないけれど、抗議がエスカレートして反チャイナタウン運動につながらないかと心配している。

関連リンク

(想像力の豊かな人にはこの中に犬が見えるのかもしれない)

快楽ラーメン

Manhattan Bridgeの高架下の路上。野菜や果物が激安価格で売られている自然発生的な市場がある。そしてその向かい側でひっそりと営業しているのがこの快楽拉麺だ。

メニューの基本は拉麺、つまりその場で小麦粉の生地をひっぱって作るラーメンだ。麺はやわらかめ、量は多め。少食な私は食べているうちに飽きてくるが、卓上に調味料がやたらとあるのでいろいろ入れてみる。ラー油がおいしい。

雰囲気は濃いものの最低限の英語は通じる。英語メニューもある。初心者には写真入りメニューもあるが、これは中国語しか書かれていないので指差しで。

向かいの市場が市と地元の圧力で縮小気味だが、そのせいでここの客も減らないかと少し心配だ。

データ

  • 店名:快楽拉麺(Kuaile La Mian Hand Pull Noodles)(閉店)
  • 所在地:28 Forsyth St, New York, NY 10002

濃厚度

まあまあ濃厚。

関連リンク

追記(2013年7月6日)

お店の名前が変わっています。快楽がよかったのにねえ。

5時から11時までの営業です

いきなりですがクイズです。

このお店はいつ行けば良いでしょう。(1) 朝だけ (2) 一日中 (3) 夜だけ

ヒント:以前紹介した製麺所です。

正解は(1)で、このお店は朝5時から正午12時前まで営業している。

製麺所が夜11時まで営業しているわけはないので「11:45 AM」とわざわざ書かないのだろうが、初めてだと面食らう。

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