不法滞在でもOK、携帯電話の広告

労働許可がない。信用がない。問題ない。そう書かれているのは携帯電話の広告だ。

私がアメリカに来たとき、携帯電話を買おうと思いCingular(現AT&T)の営業に電話をかけた。

「携帯電話が欲しいんですけど。安い機種で、色は白がいいです」
「ソーシャルセキュリティーナンバーは」
「そんなものはありません」
「ではダメです。ナンバーが取れたらまた連絡ください」

友達にはチャイナタウンに行けば大丈夫だと言われたが、当時の私はチャイナタウンに足を踏み入れるのが不安で行かなかった(後悔している)。

不法滞在者の是非は置いておいて、ソーシャルセキュリティーナンバーやクレジットカードがない人でも携帯電話が作れる受け皿があるのはいいことだ。

2 コメント:

  1. これはスゴイ便利ですね。滞在していたら絶対電話が要るでしょう。
    3Gとか海外でも使える携帯もありますが。これを持ってるのはやはりまだ一部でしょうし。行ったその日から電話を持てるのは
    中国では当然昔から当たり前ですけど、アメリカは不便ですね。
    プリペイドの携帯で、無くなったら追加チャージする形式なのも
    中国と同じ。逆に言うとなんで電話ごときで身分を証明する必要ある?!と言われそうですね。
    多分身分証がいるのは契約式の電話だからでしょうけど。
    香港では契約式に関してIDもいるし、住所証明書もいるし思いのほか厳しいですが、プリペイドも山ほどあり、便利なので私は香港居住1年半までずっとプリペイドでした。(最初から就労ビザ、IDホルダーです、念の為!)

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  2. abbie-hkさん

    本当はAT&Tも他の会社もプリペイド携帯があるのですが、日陰の存在というのでしょうか、あまり表に出てきません。この携帯の営業は口にすらしませんでしたし。

    アップルストアで普通にiPhoneを買うにしてもクレジットカードに加えソーシャルセキュリティーナンバーが必要なのも、面倒というかなんというか。

    チャイナタウンでiPhoneを買う話もまた今度書きます。

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