焼きそばを作る。仕込み編

いきなり男の料理シリーズを開始することにする。このシリーズが細く長く続くことを願って、焼きそばから始めよう。

焼きそばは単純に見えて奥が深い。実際、レストランのの焼きそばは一味違う。かた焼きそばを食べてもらうとわかりやすいのだが、ソースがかかっていないところをポリポリ食べてもちゃんと味がしておいしい。

今回は麺を下ごしらえする方法を書いてみる。下ごしらえがちゃんとできれば、あとはかた焼きそばでも柔らかい焼きそばでもソース焼きそばでも自由自在においしいものができる。

材料

  • 焼きそばの麺
  • ごま油
  • 醤油

男の料理なので量は適当。焼きそばの麺は製麺工場で買ってきたものが一番おいしい。一袋で15人ぶんくらい。がんばって食べよう。

ごま油はチャイナタウンのどこでも買えるが、消費量が多いなら大型のものを香港超級市場で買うとよい。醤油は日系食料品店にある普通のものでよい。

その他必要なもの

  • 中華鍋(麺を蒸す)
  • 大きな鍋(麺をゆでる)
  • せいろ
  • キッチンペーパー

参考にするレシピ

作り方

1. 麺の袋を開ける。中華鍋にお湯を沸かす。その横で別の鍋にもお湯を沸かす。麺を蒸してからゆでるために鍋が二ついる。お湯が多いほど良いのはパスタと同じ。
2. せいろに麺を乗せて強火で5分蒸す。火を弱めたりふたを開けたりしないよう注意。時間になったらせいろから隣の鍋に移してさらに1分ゆでる。
3. 麺がゆで上がったら冷水で洗う。水は何度もかえて濁りが残らないようにする。
4. 麺の水をよく切る。水分は抜ければ抜けるほど良い。いろいろ試してみたが、一番良いのはキッチンペーパーに麺を包んで水を吸収させる方法。紙に水分があまり残らなくなるまで繰り返す。

5. 塩を一つまみ振りかけてから醤油で味つけ。醤油は多めで。どのくらい多めかというと、麺が全体的に軽く醤油色をした状態になるくらい。最後にごま油を少量まぶして軽く混ぜる。

6. ジップロックに入れて一晩寝かす。その場ですぐ食べてもいいが、翌日のほうが確実においしくなる。

以上で30分くらい。これを麺の量に応じて繰り返す。たかが焼きそばであるが、すごく手間がかかる。次回は実際に焼きそばを作る方法。下ごしらえに比べれば超楽。

4 コメント:

  1. いつも得難い情報を惜しみなく公開くださり
    ありがとうございます!

    焼きそばの作り方更新も楽しみにいたしております<(_ _)>

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  2. 了解しました! 作ってみたというレポートが一通も来ないので意気消沈していたのですが、それではがんばってみます。笑

    ところでくまねこさんのラーメン屋紀行、Facebookのほうで紹介させていただきました。すごいですね。

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  3. ひもやくさま

    あわゎゎゎ!! すみません、先日の書き込みのときに
    リンクをご報告すればよかったです!

    リンク、ありがとうございます。うれしいです!
    おかげさまで、以前はしり込みしていたお店にも
    ひとりで入れるようになりました。
    土鍋のテイクアウト、惹かれます~

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  4. ひもやく2013/07/03 6:50:00

    くまねこさん

    そうそう、なんでチャイナタウンのお店って入りにくいんでしょうね。人身御供?で行ってきますので、入りにくいのに気になるところがあったら教えてください。

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