Soup Dumpling

小籠包

Hong Kong? New York.

これでもニューヨーク

Hot Pot

麻辣火鍋

Subway

地下鉄

Congee

中華粥

エレベーターの調子が悪いので

「エレベーターの調子が悪いので学生の皆さんは階段を使ってください。エレベーターを使うと扉が開かないことがあり、救出に時間がかかります」

エレベーターの意味がないじゃんと思いますが、なにかあったのでしょうねえ。

このテイクアウトがすごい

恵食佳、英語の店名はYummy Noodles。ここの名物はクレイポットライス(claypot rice)だ。いわば広東式の釜飯だが、日本の釜飯よりも鍋が広く浅い。食べる前に釜の底からかき混ぜるのがお作法である。

このお店はテイクアウトがすごい。まだ熱い釜をそのまま紙にくるみ、ビニール袋に入れるのである。紙が断熱材がわりになるから事故の心配はないが、釜を4個も持ち運ぶとなると重量級となる。

釜で炊いたご飯は美味しいが具はさほどでもないし、ぶっちゃけ麺類のほうがおいしいと思うが(店名もヌードルであってライスではない)、豪快なテイクアウトを一度はお試しあれ。

データ

  • 店名:恵食佳(Yummy Noodles)
  • 所在地:48 Bowery, New York, NY 10013

濃厚度

薄め。

ニューヨークで洗濯板と出会う

一枚7ドルの路上販売。ふつう道端で売るものといえば食べ物に決まっているが、チャイナタウンでは洗濯板も売られている。

昭和生まれの私でもこれの正体を理解するのに時間がかかったのだが、絶滅の危機を乗り越えて生き残っているようだ。

いま検索してみたら、実は洗濯板はAmazonでも売られている現役商品であるらしい。

Amazon.com: Columbus Washboard 2072 Family Size Washboard: Kitchen & Dining

この2番めの道具、よりぬきサザエさんでしか見たことがない……。

ニューヨークの中心としてのチャイナタウン

このブログを始めたのは2009年4月。気がつくと5年めに突入なのであります。

ニューヨークの魅力は何か、と聞かれるたびに私は「ダイバーシティ」と答えます。Diversityは辞書をひくと「多様性」なんて書いてありますが平たく言うといろいろな価値観が共存することと言えましょうか。

このニューヨークにおいて、チャイナタウンはダイバーシティの中心地です。まず、チャイナタウンはニューヨーク最大のエスニックタウンとして都市にに多様性を与えています。そしてそのチャイナタウン自体も多様性を持った場所です。チャイナタウンで聞かれる言語を考えてみましょう。中国語(マンダリン)、広東語、英語が三大言語で、中国の方言でいうと福建語、福州語、上海語、客家語。さらに台湾語、タイ語、ベトナム語、マレー語、インドネシア語、フィリピン語。ヨーロッパの言語も増えてきました。スペイン語にイタリア語。もともとユダヤ人街のあった名残りでユダヤ語も聞かれます。観光客を入れるとフランス語、ロシア語、日本語も。

チャイナタウンといえば中国人コミュニティが頭に浮かびますが、実は多民族多言語のいかにもニューヨークらしいところなのです。

少し時間があればSohoからチャイナタウンに歩き、そこからLower East Sideに抜けてみてください。気がついたらチャイナタウンの中に自分がいて、そして知らない間にチャイナタウンの外に出ていることでしょう。他の都市と違い、チャイナタウンには門も境界もありません。チャイナタウンがここまで都市に溶け込み融合している例はニューヨークのほかにないのです。

お手軽に文化の融合を楽しみたい方には50メートルもないDoyers Stも良いものです。中華料理店の並ぶPell Stから入ると、左にはマレーシア料理屋、そして$10でお釣りのくる散髪屋。右手も中国人しかいない美容院、そしてモダン飲茶のNom Wah。夜になると隠れ家バーのApotheke。メキシカンのPulqueria。そのまま「痛」の看板を見ながら歩くと郵便局、台湾料理屋。もう融合を通り越してごちゃごちゃです。

筆者のひもやくはチャイナタウンにどっぷり浸かり、しがらみも増えたため書きにくいこともでてきましたが、チャイナタウンの魅力・ニューヨークの魅力をさらに書き記していきたいと思っています。

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上に出てきたDoyers Stのお店たちです。