【続報】生魚の細菌感染症について

昨日の続き。マスコミ各社は保健局の声明をそのまま流しているだけですが、NY Timesはちゃんと独自取材をしています。

Infections Linked to Chinese Seafood Markets in New York - NYTimes.com

世界日報(中国語)も情報を詳しく流しています。写真多め(グロ注意)。

世界新聞網-北美華文新聞、華商資訊 - 逾30人 華人社區爆海魚分枝桿菌感染

それをまとめると、

  • 30件の症例が報告されている。これだけの大発生は普通ではない。
  • 大発生の原因は不明である。被害者はすべて中華系で、マンハッタン・クイーンズ・ブルックリンの各チャイナタウンで魚を買ったことがある。
  • 潜伏期間は2〜3週間。そのため原因の解明が難しい。特定の魚屋が原因の可能性もあるが複数の可能性が高い。仕入れルートも含めて調査中である。
  • 普通に魚を触るだけなら大丈夫だが、手に傷があると危険。魚の骨や蟹の甲羅などで皮膚に傷がつく可能性があるため厚い防水手袋をつけるのが安全。
  • 抗生物質で治るので異常をを感じたらすぐ医者へ。手遅れになると手術が必要になる。人から人には感染しない。
  • まだ問題が消費者に知れ渡っていない。(頼むよマスコミ)

共同通信も概要を伝えています。

ニュースコメント一覧:NY中華街の魚にご用心 感染症、市が警報 - ライブドアニュース

0 コメント:

コメントを投稿